INFORMATION
2016.11.05
品質月間の取り組み
11月は品質月間になります。弊社の活動をご紹介申し上げます。
●新規測定装置導入による、品質向上の評価
本年は、「高精度偏心測定装置」「解析装置付 レーザー干渉計」などを新たに導入致しました
各種球面レンズや光学フィルター等の評価を通して、精度向上を図って参ります
●高精度品対応のための品質改善活動
昨今、マイクロレンズや難硝材(S-FPL51等)、高精度ダイクロフィルターなど、要求精度が上がってきております。
それらに対応すべく、測定方法や評価方法等を改善して参ります。
今後とも光学部品を安定して供給できるよう努めて参ります。